白髪染めにはいろいろなタイプがある

美容院で白髪を染めるというのも1つの方法です。でも自宅で手軽に染めることができるアイテムも増えているんですよ。例えば、

  • 泡タイプ
  • 部分染め
  • ヘナが配合されているもの
  • シャンプー前に使うもの
  • シャンプー後に使うもの

などがあります。特にシャンプーやトリートメントをしながら白髪を染めることができるタイプが増えていますね。例えば、こんな白髪染めシャンプーが発売されています。


抜くと白髪が増える?

え!白髪は抜くと増えるの?

昔から「白髪を抜くと増える」と言われていますが、科学的な根拠はありません。ただ髪の毛を抜く行為というのは、頭皮にダメージを与えたり傷付けることになります。炎症を起こしてしまうこともあるので、おすすめできない対処法です。

この抜くという方法以外に、根元ギリギリでカットをするという方法があります。実際、私も白髪だけをカットするという方法で処理することがあります。毛や頭皮を痛めることがないので、抜くよりずっと良い方法でしょう。

ただ髪の毛が伸びてくると短い毛がピンっと立ち上がってくるので、余計に目立ってしまうこともあります。それに数本程度であれば、カットをすることで対応もできるのですが、自分の目で確認することができない後頭部や、量が多いとなると流石に難しいです。

もし白髪の量が多いのであれば、自分で簡単にケアをすることができる白髪染めがおすすめです。


美容院に行くよりもキレイな状態を保てる

自分で白髪染めをするメリットとしては、「常にキレイな状態を保つことができる」ということです。美容院に行くとなると予約が必要ですし、美容院代もかかってきます。

その点、自分で染めるタイプであれば、ちょっとした時間で染めることができます。シャンプーやトリートメントタイプの白髪染めであれば、毎日ケアをすることができますね。

毎日ケアをすることができるということは、髪の毛が伸びで白髪が目立つようなこともありません。これが最大のメリットでもあります。また白髪染めをしたいのに急なお出掛けで間に合わない、ということもありますよね。

そういう時はサッと簡単に隠すことができるスティックタイプの部分用白髪染めがあると便利です。


髪にはもちろん頭皮にも優しいものを

髪に優しいものを選びたいですね。

自分で染めるタイプの白髪染めを選ぶ時ですが、刺激の強い成分が入っているものを選んではダメです。特に白髪染めは髪の毛への負担が大きいので、染めた直後はサラサラとしてキレイでも数日するとギシギシしたりパサつきが気になるようになってきます。

それは刺激の強いアルカリ剤でキューティクルを剥がして、染料を定着させて染めるからです。白髪染めやカラーリング剤は刺激の強いアルカリ剤で髪のキューティクルを剥がし、そこへ染料を定着させることで髪を染めています。

髪のキューティクルが剥がれると髪の毛の栄養素が無くなってしまうので、パサつきが気になるようになってしまうのです。よくツンとした刺激臭がある白髪染めがありますが、ツンとするから刺激があるとか、良い香りだから刺激が少ないということではありません。

嫌な臭いのしない白髪染めには「モノエタノールアミン」が配合されていることがあります。実はこのモノエタノールアミンというのは、キューティクルを大きく開かせ、尚且つ髪の毛に留まりやすいです。余計に髪の毛がパサつきやすいので、商品を選ぶ時には注意が必要です。

その点、トリートメントやシャンプータイプは刺激が少なく、お風呂に入りながら使うことができるものです。ケープや手袋、耳カバーなど必要ないので、それだけでもお肌に優しいことがわかります。敏感肌の人でも安心して使えるものがあるので、自分に合ったものを見つけましょう。